『食のお悩み』
『今日のお昼・・・どうしよう。。。』なんていう事はよくあります。
よくある職場の食のお悩み例と、そのお悩み解消となった食品自販機のメリットです。
近くにお店がない
職場で『食で一番の困った!』は、近くに買いに行けるお店がないというがダントツです。
近くにないので、昼食は仕出し弁当しかないと職場も多いのではないでしょうか。
メニューは変わっても、同じお弁当屋さんだと味付けが同じで、『飽きるよ』とはよく聞くお話です。
また、近くにないので朝の出勤前に『買ってから来る人も多い』というのも多い例です。
ただ、雨の日などの天気が悪い時に立ち寄るのは面倒ですし、電車が遅れたりしたら買いによる時間がなく、買って来れない人もいたりするというお話です。
近くに買いに行けるお店がないという、同じようなお悩みの職場は多いのではないでしょうか。
休憩時間に買いに行ける許容範囲は、一般的に片道5分程度とのことです。
往復時間と買い物時間を合わせると、約15分から20分も掛かるので、片道5分以上だと買いには行かなくなるといいます。
一般的に、職場から5分以内に買い物に行けるお店がないと、『近くに買いに行けるお店がナイよ!』とお悩みを抱えているようです。
そこで食品自販機のメリットですが、なにより『一番近い』ということです。
1m四方のスペースと通常のコンセントがあれば導入可能なので、社員のみなさんにとって最も近い休憩室や食堂、または通路や事務所の一角などで買う事ができるようになります。
昼食難民
昼食難民という言葉は、一昔前までは聞いたことの無い言葉でした。
しかし昨今では珍しい言葉ではなく、実際に昼食難民として困っている人もたくさんおります。
ちなみに昼食難民とは、高層ビル街やオフィス街などで、周辺の飲食店が混んでいて昼食がとれない人や、コンビニなどのショップも込み合って、昼食をとりそびれてしまう人々のことです。
なので、昼食難民が起こるエリアは、大都市圏の飲食店も購入できるショップもたくさんあって、すごく良い環境に見えるところです。
昼食時間以外ではそのように見えていても、昼食時間では一変して需要と供給のバランスが崩れてしまうエリアです。
そこで各企業様も昼食難民対策として、時間をずらすなどして対応をしています。
とはいえ、みんながずらすので混雑解消にはなっていませんし、遅い時間になってしまうとホントに『何も買えなかった』と切実な事が起こっているようです。
そのような昼食難民エリアでは、昼食難民の解消目的や昼食の選択肢を増やしてあげたいという企業の意向などで食品自販機の導入例がたくさんあります。
また中には人混みが嫌いという人もいるので、ストレス緩和の一環として導入して頂いた例もあります。
高層ビルのエレベーター待ち
首都圏の高層ビルでは、昼食時間のエレベーター待ちは超お悩みの一つといいます。
昼食時間になった瞬間にエレベーター待ちをして、そのタイミング一つで何回も待つようになるそうです。
『また乗れないまた乗れないを繰り返すのは、とてもストレスなんですよ』とは珍しくないお話です。
意外ですが、エレベーター待ちも職場によっては大きなお悩みの一つになっているそうです。
それに伴って、昼食で飲食店に入りそびれたり、買いそびれる事もあるといいます。
食品自販機は、当たり前とは思われておりますが、職場まで食品をお持ちして自販機という安全で衛生管理も整った状態で、いつでも皆さまに気軽にご購入いただけるサービスとなっております。
食品自販機は、もっとも簡単に食のお悩みを解消できるツールの一つです。
自販機で食品が管理されているので安全安心でありますし、温度管理などもなされているので衛生面でも安心です。
食のお悩みがあれば、一度お問い合わせください。