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安心の非常食セット

大震災を忘れない!準備する!

忘れない!防災対策

東日本大震災からの年月と共に、防災対策がおろそかになってはいないでしょうか?

万一の災害に対する準備は、災害に直面した場合にその準備が社員一人一人の安全を守り、命を守る事になります。
防災対策の準備は、【目標を達成し、最悪の結果を回避および軽減する上で重要な事】と言われておりますので、大震災の事を忘れずに、しっかりとした準備は必要です。

一人3食3日分の飲食を用意しましょう!

東京都帰宅困難者対策条例を一部引用しますと、

首都直下地震等大規模災害が発生し、鉄道等の公共交通機関が当分の間、復旧の見通しがない中、多くの人が帰宅を開始しようとすれば、火災や建物倒壊等により、自ら危険にさらされるだけでなく、発災後に優先して実施しなければならない救助・救援活動等に支障が生じる可能性があります。

東京都帰宅困難者対策条例

つまり、公共交通機関が止まっている中で、むやみに帰宅しようとすると危険にさらされますし、他の方の救助のための救急活動の妨げにもなりかねないとなっています。
よって、事業者は1人3食3日分の水と食料の備蓄に努めてくださいとなっており、むやみに帰宅をさせない準備を事業者に求めております。

災害備蓄食料

ナムコが様々な非常食の中から、厳選して人気の非常食をご紹介します。
災害備蓄食料としてだけでなく、食品メーカーとして有名で長年の実績のあるメーカーさまの非常食をご案内いたします。
備蓄用のお水も合わせてご案内できます。

美味しいのも重要

災害備蓄食料であっても、美味しい事も重要です。
それは災害時に食べてマズイのは気持ちが沈むというのもありますが、その他にフードロスを出さない事も重要だからです。

フードロス対策

東日本大震災以降は、多くの企業が災害備蓄食料の確保をおこないましたが、当初は急に準備したこともあり、乾パンなどの美味しくもないものも多くありました。

結果、災害備蓄食料の賞味期限が切れる時期に、社員に食べるようにと持ち帰らせる取り組みを実施しましたが、日常時に乾パンなど食べず、多くの商品が捨てられてしまいました。

フードロスは社会問題でもありますので、災害備蓄食料であっても美味しく食べられて、フードロスにならない食品であるという事も大事なことです。

まとめてお安く

ナムコは食品自販機オペレーターとして、食品の扱い量は多くありますし、各メーカーさま、商社さまとの取引実績がございます。

更に、ベンダー(販売業者)として、災害備蓄食料を一括受注することで、企業さまが直接メーカーに依頼するよりもお安くすることができます。
ベンダーメリットとして、一括注文する事でお安くなります。

ストック方法の見直し

分割ストック方法のご提案

一回で全部をドカンと準備するのではなく、年ごとに分けてストックする方法をご提案します。
3年で分けるのであれば1/3ずつ準備する方法です。
コストも数年に1度にドカンとまとまった金額にならずに、毎年分散で少しずつになりますし、商品も毎年少しずつの入れ替えになりますので管理の目が届きます。

ローリングストック法の、『備える ⇒ 食べる ⇒ 買い足す』は社会の取り組みとして唱えられておりますので、分割ストックの方が取り組みやすくなります。

対応可能エリア

全国対応可能です。

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詳しい資料をお送りいたします。