様々なタイプの食べ物自販機をコラボレーション
無人売店化 食品自販機コンボは、様々なタイプの食品自販機を並べる事で、種類の豊富さと商品数のキャパ数を多くすることで、簡単に無人売店と同等の利便性を構築するものです。
無人販売の原型
自販機のメリットは、人が居なくても24時間いつでも購入ができるというのが自販機の基本メリットです。
つまり、無人販売の原型が自動販売機になります。
残念な一面も?
無人販売の原型である自販機ですが、残念な一面があります。それはキャパ数の問題です。
自販機は、商品の種類とセットできる数に限りがあります。
売店よりはコンパクトに導入できるのはメリットですが、反面選べる選択数が少ないというのがデメリットになります。
キャパ数大幅アップ
様々な食品自販機を併設する事で、弱点を克服したのが食品自販機コンボです。
ニーズに合った食品自販機をコラボレーションする事で、お客様にマッチした簡易的な売店が可能になります。
メインは飲食
売店のメリットは、食べ物飲み物以外にも雑貨なども扱えるのがメリットです。
しかしながら、お客様の求められるものは、ほとんどが飲み物と食べ物の飲食になります。飲食が満たされれば『欲しい』『あったら便利』のメインの求められる物は満たす事ができます。
他の自販機とのコラボ
飲食の食べ物に関しては、ナムコで多くの食品を取り揃える事ができますし、食べ物以外の缶ペットの自販機、カップ自販機、アイス自販機などなど、他の自販機との併設も可能です。
食品自販機専門であるナムコは、他の自販機メーカーとの協業体制も整っております。
無人売店と自販機の導入前・運営・撤去時の比較
導入に関しまして、無人売店は設備費の導入費用がだいたい100万円~といいます。
無人販売の為のカメラやシステム料、レジのシステム料などがあります。
自販機の導入費用はございません。
運営に関しまして、無人売店はレジなどの人件費はございませんが、商品をセットする人件費は掛かりますし、システムの運営費などもございます。
自販機も運営費としてのサービス料はございます。
撤去に関しまして、無人売店はだいたい5年契約などの年数縛りがあります。年数未満ですと残りの年数分の費用が発生する事が多いです。
自販機は、3年契約になり、3年未満ですと1台あたり約3万円の設置撤去費用のみとなります。
導入ハードルは低い
食品自販機をコラボさせる事で、店舗型無人売店と同等の『種類と数』をセットする無人売店化の食品自販機コンボは、店舗型に比べて費用と運営、契約内容において、とても導入ハードルは低くなります。
対応可能エリア
東京都
埼玉県
お問い合わせ
何でもお気軽にお問い合わせください。
担当者より詳しい内容をご案内させて頂きます。